あの子のお骨を、ほんの少しだけそばに置いておきたい——。ペットを見送ったあと、そんなお気持ちから遺骨を納められるネックレス(納骨ペンダント)を探し始める方は少なくありません。けれど、いざ調べてみると「お風呂でも外さなくて大丈夫?」「金属アレルギーが心配」「そもそも遺骨はどうやって入れるの?」と、わからないことが次々に出てきます。この記事では、当メディア編集部が通販で購入できる納骨ペンダントの仕様・防水性能・素材・レビューの傾向を調べ、密閉性と防水性を軸にした選び方とあわせておすすめをご紹介します。あの子を守るための道具ですから、見た目だけでなく「中身がきちんと守られるか」から一緒に考えていきましょう。


一言でいうと、遺骨を納めるネックレスは「密閉性・防水性」を最優先に選び、そのうえで素材と納骨量、開閉方式を確かめるのがおすすめです。毎日身につけたい方はネジ式+接着剤で固定できる完全防水タイプ、外して保管する時間もある方は生活防水タイプでも十分です。
ペットの遺骨を納めるネックレス(納骨ペンダント)とは

納骨ペンダント(遺骨ペンダント)とは、ペンダントトップの内部に小さな空洞があり、そこへ遺骨や遺灰、被毛などをほんの少しだけ納められるアクセサリーのことです。手元供養のひとつとして、骨壷はご自宅に置いたまま、お骨のごく一部だけを分けて身につける形が一般的です。宗派による決まりはなく、持ち歩くこと自体が「よくない」とされる根拠もありません。ご家族が心穏やかでいられる形を選んで大丈夫です。
構造は大きく2つに分かれます。ひとつはトップ本体の中に直接お骨を納めるカプセル型で、ネジ式のフタを閉め、金属用接着剤やゴムリング(Oリング)で密閉します。もうひとつは小さなガラス管に納めてから金属のケースに入れる二重構造型で、外側と内側の二重で水の侵入を防ぎます。どちらも「中身をどう守るか」の考え方が違うだけで、優劣があるわけではありません。
納められる量は、多くの製品で米粒にして数十粒ほどです。すべてのお骨を納めるものではないため、残りのお骨は骨壷に納めたままにするか、霊園への納骨を考えることになります。手元に残す骨壷のサイズで迷っている方は、体重別の寸法目安をまとめた記事もあわせてご覧ください。
ペットの遺骨ネックレスの選び方|4つのポイント
納骨ペンダントは、見た目の好みから選びたくなりますが、先に次の4つを確かめておくと、あとから後悔しにくくなります。
1密閉性・防水性で選ぶ(完全防水か生活防水か)
もっとも大切な確認点です。表示は大きく「完全防水」と「生活防水」に分かれ、完全防水をうたう製品でも、ネジ部を金属用接着剤で固定した場合に限るという条件付きのことがあります。ゴムリング(Oリング)で閉める方式は開け閉めができる代わりに、ネジのゆるみやゴムの劣化で防水性が下がることがあり、定期的な確認が必要です。お風呂やプールに入るときは外す、という前提で選ぶ方が安心です。
2素材で選ぶ(ステンレス・チタン・シルバー925)
ステンレス(特にサージカルステンレス)は錆びにくく、金属アレルギーが起こりにくいとされる素材で、価格も手に取りやすい範囲です。純チタンはさらに軽く、耐食性が高いため、汗をかきやすい方や敏感肌の方に選ばれています。シルバー925は上品な光沢が魅力ですが、汗や温泉の成分で黒ずみ(硫化による変色)が起こりやすく、こまめなお手入れが前提になります。金属アレルギーが心配な方は、まず皮膚科などにご相談ください。
3納骨量と開口部の広さで選ぶ
内部の容量は製品によって差があり、米粒10粒程度のものから、深さ約15mm・直径約7mm(米粒約26粒分)といった大容量タイプまであります。開口部が広いものはお骨を砕かずに納められる場合があり、作業の負担が軽くなります。逆に開口部が細いものは、粉状にしてから入れる必要があります。分骨のお気持ちに合う容量かどうかを、商品ページの内寸表示で確認しましょう。
4開閉方式と日常の着け心地で選ぶ
ネジ式は密閉性が高い一方、接着剤で固定すると原則として開けられなくなります。「あとで納め直したい」お気持ちがあるなら、ゴムリング式や、ガラス管を入れ替えられる二重構造型が向いています。あわせて、チェーンの長さ(45〜65cm程度から選べる製品もあります)とトップの重さも確認を。重いトップは服の中で揺れて気になることがあるため、7〜16g程度が目安になります。

ペットの遺骨ネックレスのおすすめ7選の比較早見表

| 順位 | 商品名 | タイプ | 密閉性・防水性 | 素材・納骨量 | 価格帯の目安 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 👑 1位 | 遺骨ペンダント ウィズ ステンレス(絆を深める応援団) | カプセル型(ネジ式) | 完全防水(金属用接着剤で固定時) | ステンレス/深さ約15mm・直径約7mm | 約15,030円〜22,730円(税込) | 見る › |
| 2位 | 遺骨ペンダント ウィズ チタン(絆を深める応援団) | カプセル型(ネジ式) | 完全防水(金属用接着剤で固定時) | 純チタン/深さ約15mm・直径約7mm | 約22,850円〜30,550円(税込) | 見る › |
| 3位 | Memoriam Pet 安心二重防水 メモリアルペンダント(肉球) | 二重構造型(ガラス管) | 二重防水構造 | ステンレス+ガラス管/収骨キット付 | 約4,980円(税込) | 見る › |
| 4位 | メモリアル工房 響 遺骨ペンダント(ガラス管入り) | 二重構造型(ガラス管) | ガラス管による二重構造 | ステンレス/本体約16g・日本製 | 約5,000円(税込) | 見る › |
| 5位 | I.KImport 遺骨ペンダント サークル型(納骨キット付属) | カプセル型(ネジ式) | 防水対応(生活防水) | サージカルステンレス/トップ約24mm | 約2,380円(税込) | 見る › |
| 6位 | 未来創想 涙のしずく K-121S(シルバー925) | カプセル型(ネジ式) | 生活防水 | シルバー925/本体約10g・日本製 | 約25,000円(税込) | 見る › |
| 7位 | SINSESA 遺骨ペンダント・キーホルダー(名入れ)※参考枠・採点対象外 | キーホルダー兼用 | 防水表記あり(詳細は要確認) | ステンレス/名入れ対応 | 約2,480円(税込) | 見る › |
※価格は変動するため「執筆時点の目安」です。最新の価格・在庫は各商品ページでご確認ください。
ペットの遺骨ネックレスのおすすめ7選

順位は、密閉性・防水性、素材の安心感、納めやすさ、価格の手頃さを軸に、編集部が下記の基準で採点して決めました。あの子のお骨をどれくらい分けたいか、毎日つけたままにするかどうかで、選ぶものは変わります。
第1位:遺骨ペンダント ウィズ ステンレス(絆を深める応援団)
手元供養の専門店が展開するオリジナルの納骨ペンダントで、「完全防水」を明確にうたい、その条件まで公開している点が最大の安心材料です。ネジ式のフタを金属用接着剤で固定した場合に完全防水となり、ゴムリング(Oリング)を選んだ場合は防水性能が基準を下回ることがあると、販売ページに正直に書かれています。内寸は深さ約15mm・直径約7mm(米粒約26粒分)と業界最大級で、開口部が広いためお骨を砕かずに納められるのも特徴です。表面刻印のみのモデルと、表面・裏面・天面・底面まで彫刻できる全面刻印モデルがあり、名前や日付を刻んで残せます。
遺骨ペンダント ウィズ ステンレスの基本情報
| ブランド | 絆を深める応援団(手元供養本舗) |
| タイプ | カプセル型(ネジ式・刻印対応) |
| 価格帯の目安 | 約15,030円〜22,730円(税込・執筆時点。刻印範囲により異なる) |
| 主な販売先 | Amazon・楽天市場 |
| 編集部評価 | 22/25点(密閉10・素材5・納めやすさ5・価格2) |
遺骨ペンダント ウィズ ステンレスの主要スペック
| 素材 | ステンレス |
| 内寸 | 深さ約15mm・直径約7mm(米粒約26粒分) |
| 開閉 | ネジ式(金属用接着剤またはゴムリング) |
| チェーン | 45〜65cmから選択(+5cmアジャスター付) |
| 付属 | 本体・専用チェーン・金属用接着剤またはOリング |
✅遺骨ペンダント ウィズ ステンレスはこんな人におすすめ
毎日つけたままにしたい人。防水性能の条件がはっきり書かれた製品を選びたい人
遺骨ペンダント ウィズ ステンレスの口コミ・評判
利用者の評価で目立つのは「思ったより大きめでしっかり入る」「刻印がきれいに入っていた」「専門店の対応が丁寧だった」といった点です(傾向の要約)。
第2位:遺骨ペンダント ウィズ チタン(絆を深める応援団)
第1位と同じシリーズの、純チタンを使ったモデルです。ペンダントトップのみで約7.4gという軽さと、チタンならではの耐食性・防錆性が特長で、汗をかきやすい季節でも負担になりにくいのが魅力です。チタンは金属アレルギーが起こりにくい素材として医療分野でも使われており、ステンレスでも肌が心配という方の選択肢になります。内寸はステンレス版と同じく深さ約15mm・直径約7mmで、お骨を砕かずに納められる広い開口部。完全防水となる条件(金属用接着剤での固定)も同様です。価格はチタン加工の分だけ上がります。
遺骨ペンダント ウィズ チタンの基本情報
| ブランド | 絆を深める応援団(手元供養本舗) |
| タイプ | カプセル型(ネジ式・刻印対応) |
| 価格帯の目安 | 約22,850円〜30,550円(税込・執筆時点。刻印範囲により異なる) |
| 主な販売先 | 楽天市場 |
| 編集部評価 | 21/25点(密閉10・素材5・納めやすさ5・価格1) |
遺骨ペンダント ウィズ チタンの主要スペック
| 素材 | 純チタン |
| 重さ | 約7.4g(ペンダントトップのみ) |
| 内寸 | 深さ約15mm・直径約7mm(米粒約26粒分) |
| 開閉 | ネジ式(金属用接着剤またはゴムリング) |
| チェーン | 45〜65cmから選択(+5cmアジャスター付) |
✅遺骨ペンダント ウィズ チタンはこんな人におすすめ
金属アレルギーが心配な人。軽さを重視して、毎日ずっと身につけていたい人
遺骨ペンダント ウィズ チタンの口コミ・評判
利用者の評価で目立つのは「驚くほど軽くてつけていることを忘れる」「チタンの落ち着いた色味が上品」といった点です(傾向の要約)。
第3位:Memoriam Pet 安心二重防水 メモリアルペンダント(肉球)
ガラス管にお骨を納めてからステンレスの本体に収める、二重防水構造のペット向けメモリアルペンダントです。この価格帯としては珍しく、専用のピンセット・ろうと・スプーンがそろった収骨キットと利用ガイドが付属し、初めての方でも手が震えずに作業しやすい配慮があります。レビューは83件で評価4.8台と、通販で購入できる納骨ペンダントのなかでは高い支持を集めています。肉球のモチーフが控えめに入り、付属のカラビナを使えばキーホルダーやバッグチャームとしても持てます。チェーンは7cm延長できるアジャスター付きで、頭からかぶって着脱できます。
Memoriam Pet 安心二重防水 メモリアルペンダントの基本情報
| ブランド | Memoriam Pet |
| タイプ | 二重構造型(ガラス管・ネックレス/キーホルダー兼用) |
| 価格帯の目安 | 約4,980円(税込・執筆時点) |
| 主な販売先 | Amazon |
| 編集部評価 | 20/25点(密閉7・素材4・納めやすさ4・価格5) |
Memoriam Pet 安心二重防水 メモリアルペンダントの主要スペック
| 素材 | ステンレス(内部ガラス管) |
| カラー | シルバー(肉球モチーフ) |
| セット内容 | 本体・チェーン・収骨キット(ピンセット・ろうと・スプーン)・利用ガイド・カラビナ |
| チェーン | 7cm延長アジャスター付 |
✅Memoriam Pet 安心二重防水 メモリアルペンダントはこんな人におすすめ
遺骨を入れる作業に不安がある人。手頃な価格で、ペットらしいモチーフのものを選びたい人
Memoriam Pet 安心二重防水 メモリアルペンダントの口コミ・評判
利用者の評価で多いのは「収骨キットのおかげで落ち着いて作業できた」「小さいけれど作りがしっかりしている」「肉球のデザインがやさしい」といった点です(傾向の要約)。
第4位:メモリアル工房 響 遺骨ペンダント(ステンレス製・ガラス管入り)
手元供養の仏具を長く手がける国内メーカーの、日本製ガラス管入りペンダントです。レビュー90件・評価4.4台と、長く売られてきた定番ならではの実績があり、迷ったときに選びやすい一本です。ガラス管にお骨を納めてからステンレスのケースに収める二重構造で、シンプルな筒形のためデザインの主張が少なく、男性でも身につけやすい形をしています。本体は約16gとやや重さがありますが、そのぶん質感がしっかりしています。ペット専用の商品ではありませんが、少量の分骨という使い方はペットでも変わりません。
メモリアル工房 響 遺骨ペンダントの基本情報
| ブランド | メモリアル工房 響 |
| タイプ | 二重構造型(ガラス管入り) |
| 価格帯の目安 | 約5,000円(税込・執筆時点) |
| 主な販売先 | Amazon |
| 編集部評価 | 19/25点(密閉6・素材4・納めやすさ4・価格5) |
メモリアル工房 響 遺骨ペンダントの主要スペック
| 素材 | ステンレス鋼(内部ガラス管) |
| 重量 | 約16g |
| 原産国 | 日本 |
| 留め金 | ヒキワ |
| チェーン | アズキチェーン |
✅メモリアル工房 響 遺骨ペンダントはこんな人におすすめ
国内メーカーの定番から選びたい人。装飾の少ない、落ち着いた形を探している人
メモリアル工房 響 遺骨ペンダントの口コミ・評判
利用者の評価で目立つのは「シンプルで飽きがこない」「思ったよりしっかりした作り」「男性でもつけやすい形」といった点です(傾向の要約)。
第5位:I.KImport 遺骨ペンダント サークル型(納骨キット付属)
円環をかたどったサークル型のトップに、遺骨や遺髪をほんの少し納められるペンダントです。サージカルステンレス製で、納骨キット(ろうと)が付属して約2,380円(税込)という価格の手頃さが魅力で、「まずは試してみたい」という方が選びやすい一本です。納め方は、ネジを外し、細かくしたお骨を付属のろうとで内部のポケットに入れ、ネジをしっかり締めるという手順。商品ページでは、ネジがゆるむ心配がある場合に金属用接着剤を少量使う方法も案内されています。防水対応ですが完全防水の表記はないため、入浴時は外す前提で考えるほうが安心です。
I.KImport 遺骨ペンダント サークル型の基本情報
| ブランド | I.KImport |
| タイプ | カプセル型(ネジ式・サークルトップ) |
| 価格帯の目安 | 約2,380円(税込・執筆時点) |
| 主な販売先 | Amazon |
| 編集部評価 | 18/25点(密閉5・素材4・納めやすさ4・価格5) |
I.KImport 遺骨ペンダント サークル型の主要スペック
| 素材 | サージカルステンレス |
| トップサイズ | 横23.6×縦24×厚さ6mm |
| チェーン | 50cm(+5cm調整可・幅2mm) |
| 開閉 | ネジ式 |
| 付属 | 納骨キット(ろうと) |
✅I.KImport 遺骨ペンダント サークル型はこんな人におすすめ
まずは手頃な価格で試したい人。アクセサリーとして自然に見えるデザインを選びたい人
I.KImport 遺骨ペンダント サークル型の口コミ・評判
利用者の評価で目立つのは「価格のわりに作りがきれい」「ろうとが付いていて助かった」「サイズが小さく目立ちすぎない」といった点です(傾向の要約)。
第6位:未来創想 涙のしずく K-121S(シルバー925)
手元供養品を専門に扱う未来創想の、しずく形をしたシルバー925製のペンダントです。遺骨ペンダントに見えない、ジュエリーとしての美しさを重視する方に選ばれてきた定番で、日本製・本体約10gと軽く、胸元で静かに光ります。レビューは33件で評価4.0台。シルバー925は汗や温泉の成分で黒ずみやすい性質があるため、入浴時は外し、専用クロスでときどき磨くお手入れが前提になります。防水性は生活防水の考え方で見ておくのが安心です。本記事の評価軸では防水性を重く見ているため順位は下がりますが、見た目を大切にしたい方には有力な選択肢です。
未来創想 涙のしずく K-121Sの基本情報
| ブランド | 未来創想 |
| タイプ | カプセル型(ネジ式・しずく形) |
| 価格帯の目安 | 約25,000円(税込・執筆時点) |
| 主な販売先 | Amazon・楽天市場 |
| 編集部評価 | 13/25点(密閉5・素材3・納めやすさ3・価格2) |
未来創想 涙のしずく K-121Sの主要スペック
| 素材 | シルバー925(スターリングシルバー) |
| 重量 | 約10g |
| 形状 | しずく形 |
| 原産国 | 日本 |
| チェーン | アズキチェーン |
✅未来創想 涙のしずく K-121Sはこんな人におすすめ
見た目の美しさを大切にしたい人。外すときは外して、ジュエリーとして日常で身につけたい人
未来創想 涙のしずく K-121Sの口コミ・評判
Web上では「上品で遺骨入れに見えない」「小さくても存在感がある」という声の一方、「留め具の扱いに慣れが必要」という声も見られます(傾向の要約)。
第7位:SINSESA 遺骨ペンダント・キーホルダー(名入れ対応)※参考枠・採点対象外
こちらはネックレス専用ではなく、キーホルダーとしても持てる遺骨カプセル(参考枠)です。「首から下げるのは少し抵抗がある」「仕事中はバッグに付けておきたい」という方に向いた持ち方で、ネックレスと迷ったときの代替案として挙げています。ステンレス製で名入れに対応し、価格は約2,480円(税込)と手に取りやすい設定。ただしレビュー件数は6件と少なく、防水性能の詳しい表記も限られるため、上位の製品とは分けて参考枠として掲載しています。購入前に商品ページで防水の範囲とサイズを必ずご確認ください。
SINSESA 遺骨ペンダント・キーホルダー(名入れ対応)※参考枠・採点対象外の基本情報
| ブランド | SINSESA |
| タイプ | 遺骨カプセル(ネックレス・キーホルダー兼用/参考枠・採点対象外) |
| 価格帯の目安 | 約2,480円(税込・執筆時点) |
| 主な販売先 | Amazon |
| 編集部評価 | 参考枠のため採点対象外 |
SINSESA 遺骨ペンダント・キーホルダー(名入れ対応)※参考枠・採点対象外の主要スペック
| 素材 | ステンレス |
| 仕様 | 名入れ対応 |
| 持ち方 | ネックレス・キーホルダー |
| 原産国 | 中国 |
| 防水 | 表記あり(範囲は商品ページで要確認) |
✅SINSESA 遺骨ペンダント・キーホルダー(名入れ対応)※参考枠・採点対象外はこんな人におすすめ
首から下げる形にこだわらない人。バッグや鍵につけて、そっと持ち歩きたい人
SINSESA 遺骨ペンダント・キーホルダー(名入れ対応)※参考枠・採点対象外の口コミ・評判
Web上では「名入れがきれいに入った」という声がある一方、「思ったより小さかった」という声も見られます(傾向の要約)。
遺骨をネックレスに納める手順と、日々のお手入れ

お骨を自分の手で納める作業は、どうしても気持ちが揺れるものです。焦らず、体調の落ち着いている日に、明るく静かな場所で行ってください。ご家族と一緒に、あるいは無理なときは葬儀社やペット霊園に相談して納骨をお願いする方法もあります。ここでは一般的な手順をご紹介します。
1明るく風のない場所に、白い紙を敷いて準備する
テーブルに白い紙やトレーを敷き、ペンダント本体・ろうと・ピンセット・小さなスプーンを並べます。粉が舞うことがあるため、扇風機やエアコンの風が直接当たらない場所を選んでください。骨壷は倒れないよう、安定した場所に置きます。
2納める分だけを取り出し、必要なら細かくする
納めるのはごく少量です。ピンセットで小さなかけらをいくつか取り出し、開口部の細いペンダントの場合は、紙に包んでスプーンの背などで静かに押し、パウダー状にします。強く砕く必要はありません。開口部の広い製品なら、そのまま入る大きさのものを選んで納められます。
3ろうとを使ってゆっくり納める
付属のろうと(じょうご)をペンダントの口に当て、少しずつ流し入れます。入れすぎるとネジが最後まで締まらず、密閉性が下がる原因になります。八分目を目安に、ゆとりを持たせてください。ガラス管タイプは、管に納めてから本体に収めます。
4ネジを締め、必要に応じて接着剤で固定する
ネジをしっかり締めます。つけたままお風呂に入るなど、完全防水を求める場合は、商品ページの案内に従って金属用接着剤をネジ部にごく少量つけて固定します。接着すると開け直せなくなるため、迷っているうちは接着せず、ゴムリングのままときどきゆるみを確認する方法でも構いません。
日々のお手入れは、外したあとに柔らかい布で汗や皮脂を拭き取るだけで十分です。ステンレスやチタンは錆びにくい素材ですが、汗が残ったままだと表面がくもることがあります。シルバー925は黒ずみが出たら専用クロスで優しく磨いてください。入浴・温泉・プール・スポーツのときは外すと決めておくと、どの素材でも長く安心して使えます。温泉の硫黄成分や、プールの塩素は金属を傷める原因になります。
残りのお骨は骨壷に納めたまま、ご自宅で供養を続ける方が多くいらっしゃいます。お供えの場所を整えたい方は、置き場所や飾り方をまとめた記事もあわせてご覧ください。
よくある質問
※本記事の価格・仕様は執筆時点(2026年7月)の各通販ページ・公式サイトの情報です。価格・在庫・仕様は変動するため、最新は各商品ページでご確認ください。
まとめ|あの子を、そっと胸元に
ペットの遺骨を納めるネックレスは、まず密閉性・防水性から選び、次に素材(ステンレス・チタン・シルバー925)、納骨量と開口部の広さ、開閉方式を確かめると迷いにくくなります。毎日つけたままにしたい方は、完全防水の条件まで明示された「ウィズ ステンレス」や、軽さで選ぶ「ウィズ チタン」が候補に。収骨キット付きで作業に不安がある方には「Memoriam Pet」の二重防水タイプ、まずは手頃に試したい方には「I.KImport」のサークル型が選びやすいでしょう。見た目の美しさを大切にしたい方には、シルバー925の「涙のしずく」という選び方もあります。
どれを選んでも、いちばん大切なのは、あなたが安心して身につけられることです。急いで決める必要はありません。気持ちが落ち着いてから納めても、しばらく骨壷のままそばに置いても構いません。胸元のぬくもりが、これからの毎日をやさしく支えてくれますように。