ペット葬儀・火葬 葬儀の基礎知識・流れ

よこはま動物葬儀センターのペット納骨堂|使用料・契約期間と横浜市内の納骨先4選

火葬が終わって手元に骨壷が戻ってきたあと、「このお骨をどうしてあげるのがいいのだろう」と立ち止まる方はとても多くいらっしゃいます。横浜で「よこはま動物葬儀センター」の名前にたどり着き、そこに納骨堂があると知って調べていらっしゃる方も、きっと同じ場所で迷っておられるのだと思います。納骨堂は「預けたら終わり」ではなく、1年ごとの更新であったり、あとから合祀(永代供養)に切り替えられたりと、思っているより柔らかい仕組みです。この記事では、よこはま動物葬儀センターのペット納骨堂の使用料・契約期間・合祀への切り替えを公式サイトで確認したうえで、横浜市内でお骨をお預かりしている他の施設もあわせて整理しました。急いで決める必要はありません。落ち着いて読める形にまとめています。

飼い主さん
横浜で猫を見送りました。骨壷を家に置いていますが、この先ずっとこのままでいいのか分からなくて…。よこはま動物葬儀センターに納骨堂があると聞いたのですが、費用や期間がよく分かりません。
編集部
おつらい中で調べていらっしゃるのですね。よこはま動物葬儀センターの納骨堂は、旭区の妙蓮寺というお寺の境内にあり、公式サイトに納骨料と継続納骨料がはっきり書かれています。基本は1年ごとの更新で、更新しないときは供養塔へ埋葬して永代供養に切り替えられる形です。まず仕組みからご一緒に見ていきましょう。

一言でいうと、よこはま動物葬儀センターのペット納骨堂は「横浜市旭区善部町66・妙蓮寺の境内」にあり、他社で火葬したお骨も1年目15,000円(税込)から預けられる、1年更新の納骨堂です。更新をやめるときは供養塔へ埋葬して永代供養にでき、その際の料金はかからないと公式サイトに記載されています(2026年8月時点)。

横浜市でお骨を預けられる納骨堂・合祀墓 4選の比較早見表

編集部が横浜市内で納骨堂または合祀墓(供養塔)を自社・寺院内に持ち、公式サイトで料金を公開している4施設を調べ、費用と仕組みを並べました。金額はすべて公式サイトに記載された執筆時点(2026年8月)のものです。

骨壷とお花を前に手を合わせる飼い主
写真はイメージです
順位 施設名(所在区) 納骨の形 個別に預ける費用の目安(税込) 合祀・永代供養 お参りできる時間 特徴 詳細
👑 1位 よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂(旭区) 寺院境内の個別霊座 1年目15,000円(他社火葬)/2年目以降9,000円 供養塔へ埋葬。埋葬時の料金なし 10時〜16時・年中無休 妙蓮寺の境内で毎朝読経 見る ›
2位 ポチたま霊園(戸塚区) 室内ロッカー型の供養棚 年間管理料14,500円〜34,300円+初回納骨料8,800円 合祀墓「萬霊塔」1体11,000円(他社火葬22,000円) 10時〜17時(1月1日・2日を除く) 生花やフードのお供えができる 見る ›
3位 ペットセレモニーホール(都筑区) 個別納骨棚 他社火葬のお骨は初年度22,000円〜44,000円/2年目以降8,800円 合同供養塔へ埋葬11,000円〜19,800円 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) 骨壷の寸法ごとに料金表を公開 見る ›
4位 日本ペットセレモ(金沢区) 合同納骨棚・個別納骨棚 合同棚は年4,000円〜8,000円/個別棚は年15,000円〜30,000円 合同埋葬3,000円〜20,000円 10時〜16時 斎場・火葬炉・納骨室・供養塔が自社施設 見る ›

いちばん費用を抑えたいのであれば骨壷の小さな合同納骨棚、他の子と混ざらない環境を望むのであれば個別の霊座や納骨棚、と考え方が分かれます。次の章で、選ぶときに見るべき点を4つに絞って整理します。

ペットの納骨堂を選ぶ4つのポイント

納骨堂は「一度決めたらやり直せないもの」と思われがちですが、実際には更新の可否や合祀への切り替えを含めて、あとから変えられる余地が残されています。契約前に見ておきたいのは次の4点です。

火葬後のお骨の行き先を、自宅供養・納骨堂・合祀墓の3つに整理した図
火葬のあと、お骨の行き先は大きく3つに分かれます(当メディア編集部作成)

1他社で火葬したお骨を受け入れているかを確認する

納骨堂は、その施設で火葬した子だけを受け入れる場合と、よそで火葬した子も受け入れる場合があります。他社で火葬したお骨は、初年度だけ料金が高く設定されていることがほとんどです。すでに骨壷が手元にある方は、まずこの一点を確認してください。

2契約期間と更新のしかたを確認する

ペットの納骨堂は1年ごとの更新制が一般的で、毎年の手続きと年間の使用料がかかります。更新の締め日が「納骨した日から1年」なのか「毎年決まった月」なのかは施設ごとに違います。更新の手続きを忘れた場合にどう扱われるかも、あわせて聞いておくと安心です。

3更新をやめたあと、お骨がどうなるかを確認する

多くの施設では、更新をしない場合に供養塔や合祀墓へ埋葬して永代供養に切り替える流れになっています。合祀に移したあとはお骨を取り出せません。埋葬のときに別途費用がかかるのか、以後の管理料が不要になるのかは、施設によって扱いが分かれます。

4お参りできる時間と通いやすさを確認する

納骨堂は「会いに行ける場所」です。開場時間が10時から16時までという施設が多く、平日しか通えない方には短く感じられることもあります。定休日の有無、駐車場、お供えができるかどうかも、長く通ううえでは大きな差になります。

横浜市のペット納骨堂・合祀墓 おすすめ4選

ここからは、公式サイトで所在地・料金・供養の内容を確認できた4施設を、同じ基準で採点した順にご紹介します。順位は下記の評価基準にそって採点したうえで決めています。

編集部の評価基準(25点満点)

  • ①信頼性(実在・自社or寺院内の固定施設・運営年数)×2倍配点=10点
  • ②料金の明朗さ(納骨料・更新料・合祀費用が公式に明記されているか)=5点
  • ③口コミの傾向(Web上の評価の傾向。原文の転載はしていません)=5点
  • ④利用しやすさ(お参りできる時間・定休日・アクセス)=5点
  • 同点の場合は「他社で火葬したお骨を受け入れているか」→「お参りできる時間の長さ」の順で上位としました

第1位:よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂(旭区・妙蓮寺境内)

よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂(妙蓮寺)公式サイトのトップページ
出典:よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂(妙蓮寺)公式サイト(2026年8月時点のトップページより引用)

よこはま動物葬儀センターは、有限会社報栄が営む屋号で、公式サイトの会社概要には設立が昭和47年(1972年)2月1日と記載されています。ペット納骨堂は火葬場とは別の場所にあり、横浜市旭区善部町66の妙蓮寺境内、法㐂堂の中に置かれています。所在地は公式サイトのアクセスページ・火葬場とのアクセス一覧・会社概要の3ページすべてで同じ表記でした。納骨堂・供養塔ともに寺院の中にあり、預けた動物たちには毎朝欠かさず読経と供養を行っていると公式サイトに記されています。

料金の考え方が明快なのがこの納骨堂の特徴です。公式の供養料金ページには「表示価格は税込価格です」と明記されており、他社で火葬したお骨・自宅で供養してきたお骨も受け入れています。1年目の納骨料は、同社で火葬した場合が9,000円(税込)、他社で火葬した場合が15,000円(税込)。2年目からの継続納骨料はどちらも一律9,000円(税込・1年間)で、毎年の手続きが必要です。

メリット
  • 継続納骨料が2年目以降一律9,000円(税込)で、将来の費用を見通しやすい
  • 更新せずに供養塔へ埋葬して永代供養にする場合、埋葬時の料金がかからず以後の費用も発生しないと公式に明記
  • 他社で火葬したお骨・自宅で供養してきたお骨も受け入れている
  • 年中無休で、10時から16時までいつでも自由にお参りできる
  • 寺院の境内にあり、毎朝の読経で供養されている
デメリット
  • 納骨堂(旭区善部町)と火葬場(瀬谷区阿久和南)が別の場所にあり、車で5分弱離れている
  • お参りできるのは16時までで、平日夕方に通いたい方には短い
  • 合祀(供養塔への埋葬)に移したあとはお骨を取り出せない

よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂の基本情報

所在地 横浜市旭区善部町66 妙蓮寺境内(法㐂堂内)
タイプ 寺院境内の固定納骨堂
1年目の納骨料 9,000円(税込・同社で火葬)・15,000円(税込・他社で火葬)
継続納骨料 9,000円(税込・1年間)
永代供養料 7,000円(税込・同社で火葬)・15,000円(税込・他社で火葬)
受付 10時〜16時・年中無休(臨時休業あり)
電話 045-391-6081
運営 有限会社報栄(設立 昭和47年2月1日)
編集部評価 23/25点(信頼性10・料金5・口コミ4・利用しやすさ4)

よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂のアクセス・地図

※納骨堂は旭区善部町の妙蓮寺境内にあります。火葬場は瀬谷区阿久和南2-9-1で、公式サイトによると納骨堂とは車で5分弱の距離です。

よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂はこんな人におすすめ

手元の骨壷をどうするか決めきれないまま時間が経ってしまった方。1年ごとに考え直しながら、いずれ静かに合祀へ移したいと思っている方。

よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂の口コミ・評判

💬

Web上では、火葬から納骨までの説明が分かりやすかった、スタッフの気配りに救われたといった声が複数のペット葬儀情報サイトで見られ、評価はおおむね高い傾向です(傾向の要約であり、原文の転載ではありません)。

\ 詳細・ご相談は公式サイトから /

よこはま動物葬儀センター ペット納骨堂 公式サイトはこちら

納骨の空き状況や当日の持ち物は公式サイト・お電話でご確認ください

第2位:ポチたま霊園(戸塚区小雀町)

ポチたま霊園公式サイトのトップページ
出典:ポチたま霊園公式サイト(2026年8月時点のトップページより引用)

横浜市戸塚区小雀町にある、火葬から納骨・埋葬までを敷地内で完結できるペット霊園です。公式サイトの霊園概要には、運営が有限会社ぽちたま、園内設備が火葬炉5基・墓地3区画・納骨堂・待合所・合祀墓(萬霊塔)と記載されています。納骨堂は室内ロッカー型の供養棚で、生花やフード系のお供えができる点が公式サイトで明記されている数少ない施設です。水道シンクも設置され、水呑や花瓶を自由に使えます。

費用は税込で公開されています。個別納骨棚は区画ごとの契約で、年間管理料が14,500円〜34,300円(7月1日〜翌年6月30日までの1年更新)、初回納骨料が8,800円、追加納骨が1体につき5,500円。基本の区画には猫なら3〜4体、大型犬なら1体が納められ、初めて契約する際は他社で火葬した子も預かってもらえます。合祀墓「萬霊塔」への永代供養は1体11,000円(同社で火葬していない場合は22,000円)で、前日までの予約制です。

メリット
  • 納骨堂・墓地・合祀墓・火葬場がすべて同じ敷地内にそろっている
  • 生花やフードのお供えができ、季節の飾りつけも可能
  • 合祀の際に家族が供養塔の中に入って自分の手で埋葬できる
  • お参りは17時まで可能で、他施設より1時間長い
デメリット
  • 更新期間が7月1日〜翌年6月30日で固定のため、納骨の時期によっては初年度が短くなる
  • 年間管理料に区画による幅があり、実際の金額は現地で区画を選ばないと確定しない
  • 最寄りはJR大船駅からのバスで、公共交通機関では通いにくい立地

ポチたま霊園の基本情報

所在地 横浜市戸塚区小雀町979-5
タイプ 火葬場併設のペット霊園(室内納骨堂・墓地・合祀墓)
年間管理料 14,500円〜34,300円(税込・7月1日〜翌年6月30日の1年更新)
初回納骨料 8,800円(税込)
追加納骨 5,500円(税込・1体につき)
合祀(萬霊塔) 11,000円(税込)・他社火葬は22,000円(税込)
お参り 10時〜17時(1月1日・2日を除く)
電話 045-853-1140(フリーコール0120-21-3794・朝7時〜夜10時)
編集部評価 21/25点(信頼性8・料金5・口コミ4・利用しやすさ4)

ポチたま霊園のアクセス・地図

※公式サイトによると、JR大船駅西口バスのりば5から「常勝寺」下車 徒歩5分です。

ポチたま霊園はこんな人におすすめ

お花やおやつを供えながら会いに行きたい方。火葬から納骨、いずれの合祀までを同じ場所で完結させたい方。

ポチたま霊園の口コミ・評判

💬

利用者の評価で目立つのは緑に囲まれた落ち着いた雰囲気であること、スタッフの対応が丁寧で気持ちに寄り添ってもらえたといった点です(傾向の要約であり、原文の転載ではありません)。

\ 詳細・ご相談は公式サイトから /

ポチたま霊園 公式サイトはこちら

区画の空き状況や見学は公式サイト・フリーコールでご確認ください

第3位:ペットセレモニーホール(都筑区南山田町)

ペットセレモニーホール公式サイトのトップページ
出典:ペットセレモニーホール公式サイト(2026年8月時点のトップページより引用)

ペットセレモニーホール株式会社が運営する施設で、公式サイトの会社概要によると本社と納骨堂が横浜市都筑区南山田町4804-3、火葬場が神奈川区羽沢町1296、墓地が都筑区牛久保町1844-3と、機能ごとに場所が分かれています。納骨堂には個別納骨棚が用意され、期間は1年ごとの更新で継続できるよう取り計らっていると公式サイトに記載されています

特徴的なのは、他社で火葬したお骨について骨壷の寸法ごとに料金を公開している点です。納骨堂への安置は初年度のみの料金として、2.5寸・3寸が22,000円、4寸・5寸が33,000円、6寸・7寸が44,000円(いずれも税込)。2年目以降の継続は一律8,800円(年額・税込)です。同ホールで火葬して返骨されたお骨であれば、返骨から1年以内の納骨が8,800円、1年以上経過している場合が13,200円(初年度のみ)と、より抑えられます。合同供養塔への埋葬は当社一任で11,000円〜19,800円、立会いを希望する場合は別途5,500円です。

メリット
  • 骨壷の寸法別に納骨料・埋葬料が公開されており、事前に金額を計算しやすい
  • 2年目以降の継続が8,800円(年額・税込)と、比較した中でも負担が軽い
  • 納骨堂・墓地・レンタル墓地・合同供養塔と、供養の選択肢が幅広い
デメリット
  • 納骨堂・火葬場・墓地が3か所に分かれており、目的ごとに行き先が変わる
  • 公式サイトに祝日は休業との記載があり、平日休みの方は日程を合わせにくい
  • 納骨堂の開場時間が公式サイトに掲載されていないため、事前の問い合わせが必要

ペットセレモニーホールの基本情報

所在地 横浜市都筑区南山田町4804-3(納骨堂・事務所)
タイプ 個別納骨棚のある納骨堂(火葬場・墓地は別所在地)
他社火葬のお骨の納骨 22,000円〜44,000円(税込・初年度のみ・骨壷の寸法による)
継続 8,800円(税込・年額)
合同供養塔への埋葬 11,000円〜19,800円(税込・当社一任)
立会い埋葬 別途5,500円(税込)
電話 045-595-0606(フリーダイヤル0120-266-594)
編集部評価 19/25点(信頼性8・料金5・口コミ3・利用しやすさ3)

ペットセレモニーホールのアクセス・地図

※地図は納骨堂・事務所の所在地です。火葬場(神奈川区羽沢町1296)・墓地(都筑区牛久保町1844-3)は別の場所にあります。

ペットセレモニーホールはこんな人におすすめ

骨壷の大きさが決まっていて、納骨の費用をあらかじめ計算しておきたい方。横浜市北部にお住まいで通いやすい場所を探している方。

ペットセレモニーホールの口コミ・評判

💬

Web上では、まとまった件数の口コミは多く見当たりませんでした。判断材料が少ないぶん、契約前に見学して雰囲気を確かめておくと安心です(傾向の要約であり、原文の転載ではありません)。

\ 詳細・ご相談は公式サイトから /

ペットセレモニーホール 公式サイトはこちら

納骨堂の開場時間・見学の可否は公式サイト・お電話でご確認ください

第4位:日本ペットセレモ(金沢区福浦)

日本ペットセレモ公式サイトのトップページ
出典:日本ペットセレモ公式サイト(2026年8月時点のトップページより引用)

株式会社日本ペットセレモが横浜市金沢区福浦2-18-12で運営する施設で、公式サイトには斎場・火葬炉・納骨室・供養塔のすべてが自社施設であると記載されています。納骨の選択肢がもっとも細かく分かれているのがこの施設で、仕切りのない合同納骨棚と、スペースを自由に使える個別納骨棚の2種類から選べます。どちらも他のペットとお骨が一緒になることはないと説明されています。

合同納骨棚の年間使用料は骨壷の寸法ごとに、2.3寸4,000円・3.0寸5,000円・3.5寸と4.0寸6,000円・5.0寸7,000円・6.0寸8,000円。個別納骨棚は段ごとに、2段と3段が30,000円、4段が25,000円、上段が20,000円、5段が15,000円です。いずれも1年ごとの更新で、他社で火葬したお骨は初年度に申込金10,000円が別途必要となります。更新しない場合は自社の供養塔へ埋葬される流れです。参拝時間は10時から16時までと明記されています。なお、火葬料金のページには消費税が含まれていると記載がある一方、埋葬・納骨のページには税込か税抜かの表記が見当たりませんでした。申し込みの前に金額の内訳を確認しておくと安心です。

メリット
  • 合同納骨棚なら年4,000円からと、比較した中でもっとも負担が軽い
  • 骨壷の寸法・棚の段ごとに料金が細かく分かれ、無駄が出にくい
  • 斎場・火葬炉・納骨室・供養塔がすべて自社施設で、移動が発生しない
  • 個別墓地(永代使用料200,000円〜)も用意され、将来お墓に切り替えられる
デメリット
  • 納骨・埋葬の料金ページに税込・税抜の記載が見当たらない
  • 他社で火葬したお骨には初年度10,000円の申込金が別途かかる
  • 最寄りのシーサイドライン市大医学部駅から徒歩15分と、やや歩く

日本ペットセレモの基本情報

所在地 横浜市金沢区福浦2-18-12
タイプ 斎場・火葬炉・納骨室・供養塔がそろう自社霊園
合同納骨棚 年4,000円〜8,000円(骨壷の寸法による)
個別納骨棚 年15,000円〜30,000円(棚の段による)
他社火葬の申込金 初年度10,000円
合同埋葬 3,000円〜20,000円
参拝時間 10時〜16時
営業 9時30分〜16時30分・年中無休
電話 045-785-1001(フリーダイヤル0120-139-882)
編集部評価 18/25点(信頼性8・料金4・口コミ3・利用しやすさ3)

日本ペットセレモのアクセス・地図

※公式サイトによると、シーサイドライン「市大医学部駅」第3出口から徒歩15分、横浜横須賀道路 並木・幸浦出口から車で約5分です。

日本ペットセレモはこんな人におすすめ

毎年の負担をできるだけ抑えて長く預けたい方。将来的に個別のお墓へ移すことも視野に入れている方。

日本ペットセレモの口コミ・評判

💬

Web上では、施設が海の近くにあり明るい雰囲気であること、葬祭ディレクターが在籍していて対応が丁寧という評価が複数のペット葬儀情報サイトで見られます(傾向の要約であり、原文の転載ではありません)。

\ 詳細・ご相談は公式サイトから /

日本ペットセレモ 公式サイトはこちら

納骨棚の空き状況や税込・税抜の内訳は公式サイト・お電話でご確認ください

横浜市営(戸塚斎場)で火葬したあと、お骨はどこへ行くのか

横浜市営の戸塚斎場(戸塚区鳥が丘10番地5)は、市営4斎場のうち唯一ペット火葬を行っている施設で、利用できるのは横浜市民に限られます。市の公式ページ(2026年3月9日最終更新)によると、個別火葬の料金は1キログラム未満10,000円、1キログラム以上5キログラム未満20,000円、5キログラム以上25キログラム未満25,000円、25キログラム以上50キログラム未満30,000円で、骨壺代が含まれ支払いは現金のみです。合同火葬は斎場への直接持ち込みが3,000円、資源循環局の出張回収を利用する場合が6,500円となっています。

穏やかな光の差す並木道を歩く人
写真はイメージです

納骨を考えるうえで知っておきたいのは、市営の合同火葬と個別火葬でお骨の行き先がまったく違うという点です。合同火葬の焼骨は一般社団法人横浜ペット霊園協会が管理・運営する共同埋蔵施設に埋蔵され、返骨はされません。同協会の公式サイトによると、この共同埋蔵施設は「朝陽の杜 墓苑」(横浜市保土ケ谷区上菅田町1727-3・毎週水曜定休)で、平成26年4月から横浜市と提携し、埋葬は基本的に奇数月に行われるとのことです。

一方、個別火葬で持ち帰ったお骨については、市の公式ページに「後日、戸塚斎場にお持ちいただいても、合同火葬で行っている共同埋葬施設に納骨することはできません」と明記されています。つまり、市営で個別火葬をした方が納骨先を探す場合は、この記事で紹介したような民間の納骨堂・合祀墓が受け皿になります。手元の骨壷をどうするか迷っている方は、その前提で読み進めていただければと思います。

後悔しないために|納骨先を決める前のチェックリスト

ペットの供養をめぐっては、移動火葬車による高額請求や、依頼したはずの供養が行われていなかったといったトラブルが実際に報じられてきました。納骨は数年、場合によっては十数年つき合う契約になります。次の点だけは、決める前に確認しておいてください。

窓辺で静かに考えごとをする人
写真はイメージです
  • 固定施設が実在し、見学できるか — 納骨堂は「会いに行く場所」です。所在地が公開され、実際に足を運べることが最低条件になります
  • 年間の使用料と更新の時期が、書面または公式サイトで確認できるか
  • 税込か税抜か、骨壷代や申込金が別途かかるかが明示されているか
  • 更新をやめたときにお骨がどう扱われるか(供養塔へ埋葬か、返却か)を事前に聞けるか
  • 合祀に移したあとは取り出せないことを、こちらが理解したうえで案内してくれるか
  • お参りの時間・定休日・駐車場が、自分の生活に無理なく合っているか
  • 電話や来訪の際に、契約を急かすような言い方をされないか

とくに「今日決めてくれれば」といった急かし方をされた場合は、いったん持ち帰って構いません。誠実な施設ほど、迷っている時間を尊重してくれます。

まずは相談したい方へ

「どの施設が合っているのか、そもそも判断がつかない」というときは、複数の葬儀社・霊園を紹介してくれる相談窓口を使う方法もあります。ペット葬儀110番は、電話で状況を伝えると対応可能な事業者を案内してくれる窓口型のサービスです。火葬をこれから依頼する段階の方は、火葬と納骨をまとめて相談できる先を探すという考え方もあります。

やわらかな色合いの花を手にした人
写真はイメージです

\ 詳細・ご相談は公式サイトから /

ペット葬儀110番 公式サイトはこちら

深夜・早朝でも相談を受け付けています。料金や対応内容は公式サイトでご確認ください

よくある質問

Qよこはま動物葬儀センターの納骨堂は、他社で火葬したお骨でも預けられますか?

A預けられます。公式サイトの「初めての納骨」ページに、他社で火葬されたお骨、ご自宅で供養されていたお骨を妙蓮寺境内の納骨堂で預かる旨が記載されています。1年目の納骨料は15,000円(税込)、2年目からの継続納骨料は9,000円(税込・1年間)です(2026年8月時点)。

Q納骨堂の契約を更新しなかった場合、お骨はどうなりますか?

Aよこはま動物葬儀センターの場合、更新せずに供養塔へ埋葬して永代供養にすることができ、埋葬時に料金はかからず以後も一切料金は発生しないと公式サイトに記載されています。ただし供養塔に埋葬したあとはお骨を取り出せません。他の施設でも更新しない場合は供養塔・合祀墓へ埋葬される扱いが一般的ですので、契約前にご確認ください。

Q納骨堂に預けるか、自宅で供養を続けるか迷っています。

Aどちらが正しいということはありません。自宅供養には期限も更新もなく、気持ちが落ち着いてから納骨堂へ移すこともできます。逆に、毎日骨壷を見るのがつらいと感じる時期に、いったん預かってもらうという選び方もあります。決められないうちは、決めないままでも大丈夫です。

Q納骨のときにお経をあげてもらうことはできますか?

A施設によって扱いが異なります。よこはま動物葬儀センターの納骨堂では、預けた動物たちに毎朝の読経と供養が行われているほか、塔婆を作成して名前を読み上げる塔婆供養が4,000円(税込)、施主が立ち会う特別供養が6,500円(税込・予約制)で用意されています。特定の宗派への入信を求められるものではありません。

※本記事の料金は執筆時点(2026年8月)の各社公式サイト情報です。最新は各公式サイトでご確認ください。

まとめ|横浜には、お骨を預かってくれる場所があります

よこはま動物葬儀センターのペット納骨堂は、横浜市旭区善部町66の妙蓮寺境内にあり、他社で火葬したお骨も1年目15,000円(税込)から受け入れています。2年目以降は一律9,000円(税込)の継続納骨料で、更新をやめるときは供養塔へ埋葬して永代供養に切り替えられ、その際の料金はかからないと公式サイトに明記されています。同じ横浜市内には、生花のお供えができるポチたま霊園、骨壷の寸法別に料金を公開しているペットセレモニーホール、年4,000円からの合同納骨棚がある日本ペットセレモといった選択肢もあります。

納骨は、その子を手放すための手続きではありません。会いに行ける場所をつくることであり、いつか土に還すまでの時間をゆっくり選ぶことでもあります。どうか焦らずに、あなたとその子に合う場所が見つかりますように。

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